一般的なぶどうと比べて大きな粒、高い糖度。そして、他では味わえない上品な味。この三拍子が揃った松田農園のぶどうは一度食べたら、病みつきになります。

それもそのはず、松田農園には、「栄養豊富な土と水」、「寒暖差 」、「標高」、「降水量」、「日照量」といった、美味しいぶどう を栽培するために必要な条件が、すべて揃っているのです。

乳酸菌で
発酵させた土

乳酸菌で発酵させた土

乳酸菌で発酵させた土で栽培しています。乳酸菌は栄養分の吸収を促進するので、美味しいぶどうを作るには不可欠です。ぶどう栽培の土台である土へのこだわりが、美味しさの所以です。

風が通る
高原での栽培

風が通る高原での栽培た土

ぶどうの生育には標高300mほどで寒暖差があるほど良いとされています。「標高300m」、「風が通る谷」という立地が寒暖差を生み、美味しいぶどうができあがります。

聖坊山からの
水の恵み

聖坊山からの水の恵み

聖坊山から湧き出た水で栽培しています。自然豊かな聖坊山からの水はミネラルが豊富で、ぶどうの大切な栄養素となります。

愛情あふれる
丁寧な栽培

愛情あふれる丁寧な栽培

松田農園では、ぶどうと対話しながら1本1本の木に寄り添って栽培しています。時には厳しく、時には優しくすることで、緊張感を持ったぶどうの木が美味しいぶどうを実らせてくれます。

松田農園のぶどうの栽培品種